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平成24年同窓会総会・懇親会 実行委員リポート

 平成24年興譲館同窓会総会・懇親会レポート  
本年の同窓会総会・懇親会は宮坂 宏実行委員長を中心に昭和52年卒、 昭和56年卒、昭和61年卒、平成4年卒、平成9年卒の5学年で実行委員会を結成し、企画から準備、当日の運営を担当させていただき9月14日(金)に開催致しました。
本年の課題は開催日変更という大変重い決断をしなければならないことで、 計6回の実行委員会の中で第1回目と第2回目はほとんどこの課題についての 議論になりました。賛否いろいろな意見が出ましたが、私が意外に感じたのは ドライに割りきるだろうと思われた若い年代の方々が活発に意見を出し、その話の根底には熱く溢れんばかりの愛校心が流れていることでした。 「興譲館同窓会、若い者も捨てたもんじゃない」心の中でつぶやきながら若い年代の方々を頼もしく、眩しく感じた次第でした。
最終決断は宮坂実行委員長に一任され、「県外者を含め一人でも多くの同窓生が参加しやすい環境をつくってみよう。」との結論に至り、週末の開催となりました。諸先輩方々からお叱りも多々頂戴致しましたが、大友同窓会会長はじめ 同窓会役員の皆様の全面バックアップのもと、何とかご理解を頂きましたこと 改めて感謝申し上げます。
本年の実行委員は、若い年代の活躍が目覚しく、各回の実行委員会において出席者も多く、いろいろな意見、アイデアを出し、それを完璧に実行して頂きました。本当に頭の下がる思いで一杯です。 本年のスローガンである「次代へ繋ぐ興譲の絆 〜心が織りなす輝かしい未来のために〜」も平成9年卒渋谷 哲君の案を採用したものです。
昨年は祝日に開催され、また前実行委員会の甚大なるご努力で、チケット販売数850枚、出席者800名というすばらしい実績を残され、我々は相当な プレッシャーを受けておりましたが、本年も何とか昨年に近い実績を達成させて頂きました。実行委員の皆様そして同窓生の皆様、本当にありがとうございました。
総会の中で、開催日変更に関して諸先輩方々から反対意見があり、来年度は 開催日が決定しているので26年の開催日については再考することになりました。改めて重く、深いテーマであることを痛感致しました。来年以降の推移を 見守っていきたいと思います。
懇親会におきましては、懐かしい恩師の先生方とお会いでき、同級生も 県外から多数の参加を頂き、本当に楽しい時間を過ごすことができました。
4月の実行委員顔合わせから始まりあっという間に駆け抜けて参りましたが、 年代の違う実行委員の皆さんと一緒に汗を流し、同級生と友情を深め、大友同窓会長、常務理事の遠藤岩根先生はじめ同窓会役員の方々からアドバイスや激励をお受けし、学年理事の方々にも暖かくご協力を頂きました。日々の忙殺に追われ忘れがちになっていた本年のスローガンでもあります「興譲の絆」を深く認識をさせられた5ヶ月間でした。
「興譲館っていいな、同窓会っていいな、同級生っていいな、先輩後輩もいいな。」終わって一週間、今はそんな気持ちで一杯です。同窓生の皆様本当に ありがとうございました。

昭和52年卒 副実行委員長 加藤 渉


 平成24年 創立126年米沢興譲館同窓会・懇親会S56卒レポート

 平成24年度の同窓会大懇親会は、昭和56年卒が担当させていただきました。開催日程の件では落ち着かない日々を過ごしましたが、日程がどうなろうとも大懇親会は必ずあるので構成を考えなければと思っていました。個人的には、懇親会の時間としては2時間あってもゆっくり歓談する時間が少ないと毎年思っておりましたので、あまり余計なことはしないでゆっくり懇親してもらえればと考えてみましたが、実行委員長にちらっと申し上げたら、即却下で、なんかやれ!、ということでしたので、改めて同級生に問いかけて見たところ、今回やらせていただいた「伝国座」はどうかという案が出され、実行委員会でも承認いただき、実行の運びとなったのです。また、懇親会全体の流れは昨年に準じました。というのは、昨年東日本大震災をテーマにしておられたのですが、約1年半経過した今回のタイミングで、すでにだいぶ昔のことという雰囲気も出てきているように感じていましたので、忘れてはならない事だし、併せて時代が大きく変化している昨今でもあって、我々はこんな混とんとした今、連綿として過去から未来へつ繋げて行かなけれなならない立場にあるということを表現し、認識していただきたいと思ったのです。それには昨年の流れがいいと思いましたので、応援団OBの皆さん、吹奏楽研究会OBの皆さんには大変ご苦労をお掛けしましたが、趣旨をご理解していいただき?文句も言わずにやっていただきました。感謝申し上げます。このようなコンセプトで今回の懇親会を構成させていただきましたので、伝国座も活きました。何よりも、我が学年としてはお役目を全う?できてホッとしています。ただ、なかなか手分けがうまくできず、一人作業が増えた為、取りまとめが遅くなってしまったと同時に、詰め切れていない部分も多々あり、当日もほとんどリハーサル無しのぶっつけ本番で、各担当の皆さんからは本当に助けていただきました。そのおかげで最後まで進めることができたと思っています。ご協力、本当にありがとうございました。年代が飛び飛びに構成されている幹事学年が、学年を超えてお互い協力し合えたことは同窓会の絆が強まることにもなると実感しました。問題点は多々あったと思いますが、終わった今、大変充実感を味わっております。幹事の皆様のご協力に心より感謝申し上げます。

昭和56年卒 代表幹事 相田 晃輔


 

 平成24年 創立126年米沢興譲館同窓会・懇親会S61卒レポート

 昨年の総会での規約改正の承認を得て、今年は初めて創立記念日にこだわらない日での実施となりました。第一回目の実行委員会で、宮坂実行委員長から、あくまで参考にするためとの前提で、19日及び19日以外での実施の意見が問われました。実施日を変更しても良いことは昨年の総会で審議されたこととはいえ、実際、19日以外で実施する我々幹事にとっては、そのことだけでも大きなプレッシャーになることは、容易に想像できることでした。特に、昭和61年卒の我々幹事の大きな任務は、チケットを販売・管理することであり、当然、損益分岐や、昨年の実績を意識せざるを得ないような状態でありました。5月21日に第1回目の実行委員会が開催され、9月14日で開催する方向で進む旨が決定致しました。当然、早めの告知が大切であり、TwitterやFacebookを使ったり、各幹事が口頭で伝えたりとしましたが、当初は実施日を変更することに反対される方がおられ、結果的に周知不足や実施日変更に対する反発等で、前年の実績を大きく割るのではないのかと心配したものでした。そのような中、有り難かったことは、常に実行委員会ともなれば、多数が幹事として集まってくれた同級生幹事の存在でした。実行委員会以外の学年単独の打ち合わせ・作業にも常に大勢集まってくれました。チケットを昨年並みに買って頂き、多くの同窓生に集まってもらいたいという気持ちもありましたが、61年卒の同級生に多く集まってもらいたいという気持ちが半分はあったと思います。幹事学年は、例年チケットの購入を多く割り当てられますが、我々はノルマをこなすという意識ではなく、久しぶりに、20数年ぶりに同級生に会ってみたいという気持ちを持ち、それが同級学年に63枚を販売することが出来た結果にもなったと思います。45歳という年齢はそんな年齢なのかもしれないし、米沢以外で生活している同級生も、皆同じ気持ちを抱いていたような気もします。
 結びになりますが、決算はこれからの作業となりますが、おそらく損益分岐を超えるチケットの販売は達成できたものと思います。その三分の一は幹事学年が受け持った結果となりましたが、それは決して苦痛な作業だったわけではなく、米沢興譲館高等学校を同じ年に卒業した者を再会させてくれる楽しいイベントを与えて頂いたものと思っております。宮坂実行委員長をはじめとした昭和52年卒の学年の皆様、他学年の幹事の皆様、そして同窓会事務局の皆様に感謝申し上げますと共に、「今回の幹事学年としての作業は、地元米沢に住む我々の責務であると思う。」との私の言葉に賛同して、動いて頂いた同級生幹事の皆さんに感謝申し上げたいと思います。

昭和61年卒 副実行委員長 我妻弘一


 

 幹事学年を担当しての感想

 我々「平成4年卒」は今回が2度目の幹事学年でした。
 5年前の前回、我々はステージアトラクションとして「大喜利」を決行。アトラクションとしての出来は非常に高かったと今でも思っていますが、年配の皆様にはうまく伝わらなかったようで、完全に心が折れてしまいました。そのような理由から今回はチケットの販売に全精力を傾けました。
 60枚というチケット販売枚数はなかなか簡単ではありませんでしたが、何とか売り切ることが出来ました。集金がスムーズに行くように、昭和56年卒相田晃輔先輩から知恵をお借りしながら「米沢興譲館平成4年卒会」の口座も作成しました。携帯電話やメール、フェイスブックを利用して様々なアプローチを試みた結果、遠方の同窓生からは振り込め詐欺とののしられる事も少なからずありましたが、強力なエールもいただきながら同学年のつながりや絆を改めて感じることの出来た1ヶ月でした。
 また、久しぶりに同級生と酒を酌み交わすのは非常に楽しいもので、このつながりが5年後6年後の新たなつながりに派生することを期待したいものです。
 結果的に9月14日当日の同級生の参加は20名ほどにとどまってしまいました。その良し悪しは別として、やはり平成4年卒のメンバーとしては米沢興譲館の同窓会は9月19日であるべきという意見で一致しています。みんなで参加する楽しいひと時という意味とともに、自分たちを育ててもらったルーツを見直す機会という意味も踏まえ、小さなプライドにこだわりたい。平成4年卒の思いです。

 平成4年卒代表  新野 勝


 

興譲館同総会 H9年卒 反省と感想

 初の幹事学年となったH9年卒は、正直なところ毎年数名が同窓会に参加する程度で、同窓会活動が行なえていないのが現状でした。同窓会の時期が近付くと、米沢に戻っている同級生はいないのか友人伝いにネットワークを広められればと考えたものの、状況が全く掴めず右往左往している状態でした。今年度に関しても、どこからどのように人を集めるのかチケットは売れるのか不安のある状態でした。そんな状況を打開してくれたのが、学年幹事の渋谷哲君でした。
 渋谷君は、毎回の実行委員会への出席や友人への声掛け等、代表幹事の仕事を全てやってくれました。そして、渋谷君と私の周囲の友人から連絡を取りあって何とか鈴木智君、目崎毅君、佐野貴久君、五十嵐美奈さん、鈴木涼子さん、仁瓶孝弘君、山崎礼伊児君 佐藤紀孝の計10名からなる実行委員を選出し動き出すことができました。そして当日、実行委員の皆の呼び掛けにより25名の同窓生が集まり、在学中からの友人だけでなく在学中に話した事のない人とも交流を深め懐かしくもあり新鮮でもあり、同学年の仲間の活躍に各自刺激を受けながら、有意義な時間を過ごすことができました。また、出席した人にとって同窓会が身近なものとなったことも大きな意味を持つと思います。
 幹事学年になり同窓会の実行に関わったことで、興譲館という絆の強さ、信頼できる仲間の存在を改めて感じることができました。今回の繋がりを失わないように、そして、今回出欠した人からまた更に大きくH9年卒の輪が広がるように、仲間と協力し合いながら同窓会の活動を行なっていきたいと思います。

学年代表 今崎 徹郎