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光を精緻に描いた70点・洋画家・沖津信也さんの個展 東京・銀座
(2018年5月28日山形新聞より)


作品を解説する沖津信也さん(S41卒)=東京・銀座

 米沢市在住の洋画家沖津信也さん(70・S41卒)の個展「奥の細道と神秘の山河」が27日、東京・銀座の銀座第7ビルギャラリーで始まった。 松尾芭蕉の足跡をたどりながら、光の精緻な表現にこだわって描いた作品70点が並んでいる。

 県内では丸池(弓座町)や白糸の滝(戸沢村)の新緑、小国町の早春、羽黒山の五重塔(鶴岡市)などを題材にしている。作品のキーワードは雪、水、太陽。雪に当たった日が光と影を浮かび上がらせる作品の前では、訪れた人たちから「まるで写真のよう」との感想が漏れていた。

 沖津さんは「光の微粒子を捉えたいと、より細密な表現に至った。その場にいるような臨場感に浸ってほしい」と話していた。6月3日まで。

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5月28日山形新聞