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画風や意図 作家解説・日展山形会展のギャラリートーク・山形美術館
(2018年5月20日山形新聞より)


沖津信也さん(S41卒)の解説でギャラリートークが行われた日展山形会展=山形市・山形美術館

 第18回日展山形会展(主催・山形新聞、山形放送、日展山形会)のギャラリートークが19日、山形市の山形美術館で行われ、洋画部門の沖津信也さん(米沢市、日展会友、S41卒)が同部門に出展している16点の画風、作家の意図などを解説した。

 沖津さんは、工藤道汪さん(山形市、日展会友)の「巨匠へのオマージュ」について「(画面が)画家としての修行空間だと表現している」と説明。相沢裕一さん(南陽市)の自画像「刻」に関し「制作を通じて自分を見つめ直し、発見するという研さんの歩みを示している」と話した。

 吉田泰三さん(東根市、日展会友)の「山里」では「木々のボリュームに変化をつけながら、絶妙な調和を取っている」と紹介した。また、観賞時のアドバイスとして「人物画は手を見てほしい。しっかりと描かれていることが、観察力やデッサン力につながる」などと語った。

 日展山形会展は27日までで、日展の各部門に入選した県内在住作家32人の作品や近作約80点を紹介している。ギャラリートークは20日午前11時(書)と午後2時(工芸美術)、26日午前11時(洋画)と午後2時(書)、27日午前11時(工芸美術)に行われる。

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5月20日山形新聞