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芭蕉の世界 色彩豊かに・洋画家・沖津信也さん(S41卒)が仙台で個展
(2017年9月28日山形新聞より)


来場者に自身の作品を説明する沖津信也さん(S41卒)=仙台市

 米沢市の洋画家沖津信也さん(69・S41卒)の個展「奥の細道とふるさとの山河展」が27日仙台市の仙台三越本館アートギャラリーで始まった。俳人松尾芭蕉の「奥の細道」の足跡をたどり、その風雅の世界を色彩豊かに表現した作品が並んでいる。

 沖津さんは「奥の細道」の現場に足を運び、各地で芭蕉の句をモチーフにした作品を17年余り描き続けている。今回は日本海に沈む夕日が最上川を照らす「夕照最上川」や国宝の羽黒山五重塔を描いた「参道こもれ陽(び)」など約70点を展示。沖津さんは「芭蕉が実際に立ち寄った場所の光と影、匂いを感じながら制作した。その深みや厚みを感じとってほしい」と話している。10月3日まで。

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