藩校興譲館、米沢中学、米沢一高、米沢西高、米沢興譲館高と続く米沢興譲館同窓会公式サイト

ホームページロゴ

Share

山形新聞・談話室より・亀井秀介さん(S62卒) 
(2017年4月28日山形新聞)


「トランスイート四季島」

 JR東日本の周遊型の豪華寝台列車「トランスイート四季島」は5月1日に運行を開始する。接客担当のトレインクルーは行き届いたサービスで最上級の旅を提供する。南陽市出身の亀井秀介さん(S62卒)はその一員を務める。

 国内最大手の航空会社で客室乗務員の育成に長らく携わり、ソムリエの資格を持つ。Uターンするや朝日町観光協会で専従スタッフ第1号の職員に。金融機関職員のキャリアも重ねた。「自分の経験を生かせないか」。意を決して鉄路の新たな舞台に自身の進む道を求めた。 

 観光協会職員だった2011年に本紙「日曜随想」を執筆した。国内外を訪ね歩いて見つけた「旅の醍醐味」は「その土地にお邪魔して、そこに住む人たちの楽しみをちょっとだけ分けていただくこと」。お客様の思い出に残るような旅のお手伝いをする―を信条にする。

 四季島のクルーは3チーム編成。甲信越などを回る1泊2日コースで6日出発の列車が亀井さんの初乗務になる。その後は東北、北海道を巡り、鶴岡、あつみ温泉両駅に停車する3泊4日コースにも乗り込む。「食や文化、山形の魅力をお客様に伝えたい」と思いが募る。

戦略的に「自然」PR・亀井秀介さん(2010年10月18日河北新報)
地域挙げて“おもてなし”亀井秀介さん (2010年9月22日山形新聞)
ある日航社員の転身・亀井秀介さん
(2010年2月20日朝日新聞)
観光交流活動を支援、航空業界から朝日町観光協会議員に転職 亀井秀介さん
(2009年5月16日山形新聞)

4月28日山形新聞