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ブドウや畜産に尽くす2人表彰・置賜地区若者賞 (2017年3月15日山形新聞より)


置賜地域農林水産業若者賞を受けた安達芳紀さん(H9卒・左)と遠藤寛寿さん
=米沢市・置賜総合支庁

 本年度の置賜地域農林水産業若者賞に2人が選ばれ、表彰式が14日、米沢市の県置賜総合支庁で行われた。
 受賞したのはブドウと稲作の安達芳紀さん(37・H9卒)=南陽市松沢=と畜産などの遠藤寛寿さん(31)=小国町大宮。安達さんはブドウ品評会で入賞を重ね、加温促成栽培を先駆的に導入し、安定経営を実現。青年農業士の県組織会長を務めるなど後輩の指導にも力を入れている。遠藤さんは和牛の繁殖を手掛け、「米沢牛」の生産拡大に貢献。共励会などで優秀な成績をおさめ、自給飼料の生産による循環型農業を実践している。
 表彰式では武田一夫支庁長が2人に賞状を手渡した。安達さんは「次世代の農業基盤構成に力を入れる」、遠藤さんは「米沢牛の地理的表示登録を生かすため規模拡大に取り組む」と話した。
 農林水産業若者賞の贈呈は2012年度から県内4地域ごとに県が実施。農林水産業の振興、発展に自主的、積極的に寄与する40歳未満の個人、団体を対象にしている。