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深遠な世界においで・長井にボードゲーム協・貸し出しや例会、会員派遣も
(2016年9月20日山形新聞より)


やまがたボードゲーム協会が発足し、初代会長に就任した小野卓也さん。(H4卒)
自宅には500種類以上のボードゲームがある=長井市草岡

 じわりと人気が高まっているボードゲーム。そんなブームを捉え、長井市を拠点とした「やまがたボードゲーム協会」が発足した。同市草岡の洞松寺住職で、日本唯一のボードゲームジャーナリストの小野卓也さん(42・H4卒)が初代会長に就任。ゲーム貸し出しやインストラクター派遣などを通じて裾野拡大を図る。

 地域や家族の絆を強めるコミュニケーションツールになるだけでなく、運と考える要素をバランスよく備え「誰にでも勝つチャンスがあるのが魅力」と小野会長。同協会では「ガイスター(独)」や「ブロックス(仏)」といったヨーロッパ系の流れを組むゲームを対象にしている。
 約20種を用意し、同市の長井駅前けん玉広場「SPIKE(スパイク)」で一つ300円(7泊8日)で貸し出す、さらに月1回の例会を開催し、ルールと楽しみ方を習得した人をインストラクターに認定。地域や学校の行事、飲み会などに派遣し楽しみ方を伝授する。現在会員は会長を含め7人で派遣先は置賜や村山南部までが限度だが、今後会員を増やし範囲を広げていく。
 10月10日は市内の桑島記念会館で協会初のボードゲームイベントを開く。関連して、今月25日に同市西根地区公民館で開かれるイベント「ぼくらの文楽」で、おのかいちょうをこうしとしたボードゲームコーナーを設けるほか、国内外のゲームが並ぶフリーマーケットを東北で初めて開催する。洞松寺を会場にした、やまがた長井観光局の旅行宿泊プラン「お寺でボードゲーム」も販売されている。
 小野会長は「言葉が通じない外国人とでもゲームを通じて心を通わせることができる」とし、「仲間や家族と時間を共有し楽しむきっかけにしてほしい」と話している。問い合わせは小野会長0238(84)2390。

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9月20日山形新聞