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県地区対抗囲碁大会で最多の6連覇達成・太田尚吾さん(H21卒)
(2016年3月14日山形新聞より)


太田尚吾さん(28・H21卒)

 「最強」の称号は揺るぎなかった。県地区対抗囲碁大会で各地区代表の猛者を相手に5戦全勝し、大会最多の6連覇を達成。「5年前は、ここまで勝ち続けると思わなかった。大変、光栄なこと」と謙虚な言葉の中に喜びをにじませた。
 東北六県大会への出場権がかかる県囲碁大会でも5連覇中。本県主要棋戦では敵がいない状態で「誰が倒すのか」が目下、県囲碁界の最大の関心事となっている。今大会について「難しい局面で、運に助けられた点もある」と振り返る一方、「危ない状況まで陥ることはなかった。これまでの大会の中でも出来がいい内容」と手応えを口にした。
 5歳の時、祖父に教わって以後に触れた。小学2、3年生のころから専門書を読んだり、碁会所に通い詰めたりして本格的に取り組むようになり、中学以降はインターネットなどで国内外の相手とも打つようになった。東北大在学時に全国の学生王者にも輝いている。
 「もっともっと強くなりたい。東北六県大会で悲願の団体優勝を果たすのが目標」。その布石として、2012年に若手の囲碁仲間と「那智囲碁研究会」を結成。月1回の例会を通し、腕を磨き合っている。
 普段は山形県職員として、都市政策行政に携わる。昨年7月に長女が生まれ、子育てに励むイクメン。「子どもの存在が新たな力の源になっている。囲碁に自然と興味を持つようになったらうれしい」と相好を崩した。米沢市出身で山形市在住。

第58回東北六県囲碁大会個人の大将戦優勝 太田尚吾さん(2013年7月1日山形新聞)
向上心持ち 最善を追求 県囲碁大会連覇・アマチュア期待の星 太田尚吾さん(2013年3月31日山形新聞)
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3月14日山形新聞