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「縄文の女神」にいつでも会える 県立美術館、常設展示始まる 高梨博実県立博物館長(S49卒) 
(2013年4月6日山形新聞)

西ノ前土偶
常設展示が始まった国宝「西ノ前土偶」=山形市・県立博物館

 「縄文の女神」の愛称で親しまれる国宝「西ノ前土偶」の常設展示が5日、山形市の県立博物館で始まった。セキュリティー対策を施した専用展示室を新たに整備。国宝を一目見ようと初日は多くの来館者でにぎわった。
 オープニングセレモニーで、同館の高梨博美館長(S49卒)が「国宝に指定されたことで『縄文の女神』は山形県民の宝から国民の宝になった。本物が放つ縄文人の魂を多くの人に味わってほしい」とあいさつ。テープカットを行った後、専用展示室が公開され、来館者が国宝の優美な姿に見入っていた。
 これまで「縄文の女神」の展示は年間60日程度に限られ、他の期間はレプリカを展示していた。常設展に合わせ、国宝の転倒を防ぐ振動センサーや監視カメラを設置した専用展示室を館内に整備した。同館の開館時間は午前9時〜午後4時半。問い合わせは同館023(645)1111。


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4月6日山形新聞